訂正記録
VSOは、公開した記述を黙って書き換えず、日付入りの記録を追加して訂正します。このページは、仕様、リポジトリのREADME、本サイトに対する訂正を新しい順に掲載します。各項目は変更記録にリンクしています。日付入りのお知らせとブログ記事は公開当時の記録として残し、影響を受けるものには注記を付けています。
VeraSnap は VSO ではなく VeritasChain株式会社のアプリ
2026年4月13日のお知らせ(英語版)は VeraSnap を「our production cryptographic evidence capture app」と記載していました。VeraSnap は VSO を運営する VeritasChain株式会社のアプリで、VSO の仕様ではなく、アプリストアでの提供は VAP や CPP への適合を示すものではありません。お知らせの下に日付入りの注記を加えました(英語版・中国語版)。お知らせの本文は公開時のまま残しています。
記録: vcp-site #111
有償契約の件数を取り下げ
VeritasChain株式会社が保有するとしていた「欧州の組織との有償サービス契約10件」は、原資料との照合による裏付けが確定していません。照合が完了するまで、VAP・VCP・CAP・CPPの各リポジトリと本サイトから取り下げました。契約がゼロだったという判断ではなく、代わりの件数も示していません。
記録: Dated correction and counting criteria vap-spec #15 vap-spec #20 vcp-site #100 vcp-spec #5 cap-spec #2 cpp-spec #1
規制当局への提出件数を確認中に
トップページの「50法域・67の規制当局」を現在の件数としては示さないことにしました。一覧には、規制当局ではない項目、当局名のない項目、重複、現在は存在しない当局が含まれていました。件数を記載した過去の日付入りのお知らせは、集計が確認中である旨を付けて残しています。
VCPとVAP v1.2の整合を確認中に
VAP §10.4は、VCP v1.1とv1.2をVAP v1.2に完全に適合するとは記載しなくなりました。VCP v1.2のMerkle構成と監査パスの例は、仕様自身のRFC 6962要件と食い違っています。また、ルートだけに署名するAnchorRecordは、添付される件数・先頭と末尾・ポリシーの情報を認証しません。整合性レイヤーの草案2件は、未採択の議論用文書として公開しています。発行済みのエラッタではありません。
記録: vap-spec #18 vap-spec #19 vcp-spec #5 vcp-spec #3 vcp-spec #4
VCPの状態と当事者間照合の表現を既知の問題に記録
VCP v1.2の既知の問題に、§1.1が「a global standard specification」「establishes truth」と書いていること、§5.6(VCP-XREF)が保証や紛争防止の表現を使っていることを記録しました。仕様本文は変えていません。エラッタの候補です。
記録: vcp-spec #7
特定企業向けの提案ページを削除
特定の企業に宛てたページを本サイトから削除しました。一部はVC-Certified制度における独占的な立場や、評価機関による標準の解釈に言及しており、制度の説明ではありませんでした。同様の表現が再び入るとテストが失敗するようにしました。
記録: vcp-site #105
適合性評価機関は「認定」ではなく「承認」
ISO/IEC 17000:2020では、認定(accreditation)は適合性評価機関に関する第三者証明を指します。VC-Certified制度でVSOがCABを指定することは承認であり、サイトの表記をそのように改めました。登録されている唯一のCABはVSOの運営基盤を提供する会社で、スキームオーナーから独立していません。
記録: vcp-site #106
使命の表現をVAP §1.6に合わせた
会社ページと取引所向けページは、VCPが「数学的に検証可能な真実」や「暗号学的に検証可能な真実」を確立するとは書かなくなりました。記録の改変やアンカー後の欠落を第三者が検証できることを述べ、記録が検証可能でも判断が正しかったことにはならないと明記しています。
記録: vcp-site #104
未確認のSDKインストール手順を削除
VSOが公開していないパッケージ名(404を返したnpmの@veritaschain/sdkとPyPIのveritaschain)のインストール手順を、組織プロフィールから削除しました。
CABの独立性に関するエラッタ(E-2026-10-21)
VAP仕様とREADMEは、独立した適合性評価機関が現に評価を行っているとは書かなくなりました。CABがスキームオーナーから独立していることを求める要件は変わりません。
記録: VAP v1.2 ERRATA
サイト全体の古い記述・誤った記述の点検
英語・日本語・中国語の各ページで、版と状態の表示、法令参照、仕様の範囲を超えた記述を訂正しました。ブログ記事と2点のホワイトペーパーは、訂正注記を付けて公開当時の記録として残しました。
記録: Site changes
VAP v1.2.0 Draft 3の公開後foldとサイトの訂正
VAP v1.2.0 Draft 3の法令参照(L-1〜L-3)と能力表現(H-3〜H-5)を訂正し、処置をAppendix Dに記録しました。本サイトにも同じ訂正を入れました。
VSOの説明から「非営利」を削除
VSOの運営基盤はVeritasChain株式会社(株式会社)が提供しています。VSOを非営利団体とする記述を、公開された仕組みによる中立性の説明に置き換えました。
記録: Site change