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VAPファミリー / 法律AI

提案プロファイル

VAP-LAPLegal AI Profile

AIへの依頼から、人の確認まで。VAP-LAPは、法律AIを使った業務の過程を、あとから確かめられる証跡として残すための提案です。

個人Internet-Draft -05プロファイル v0.6.02026年10月26日改訂

証跡の流れの例

  1. 依頼入力と、その背景を記録する。
  2. AIの処理結果応答・拒否・エラーを依頼と結び付ける。
  3. 人による確認承認・修正・却下を記録する。
  4. Evidence Pack後日の検証に向けて記録をまとめる。

対象となる3つの業務

法律実務でAIを使う場面を、処理の流れに沿って記録する設計です。

法律相談への応答

送信された質問と、応答などの処理結果を結び付けます。

書面の下書き

作成依頼から生成、その後の確認までの過程をたどります。

ファクトチェック

確認の依頼と、報告された確認結果のつながりを残します。

何を証跡として残すか

業務の過程、関わった人、それを支える記録を結び付けます。LAPは、明示した範囲の中で、そのつながりを確かめる方法を記述しています。

対象範囲とイベント設計:Internet-Draft -05、§§4–18。

  • 入力と処理結果

    記録された背景、実行者、操作とその結果。

  • 人による確認

    誰が、いつ、出力を確認し、どのような判断を記録したか。

  • 記録の完全性

    署名、記録の連鎖、Merkleコミットメントと外部アンカー。

  • 証拠の管理

    Evidence Pack、保存、消去記録とリーガルホールドの制御。

リファレンス

AILEX

製品・ユースケースのリファレンス

AILEXは、AILEX合同会社が提供する法律事務所向けAIサービスです。事件管理、書面の下書き、電子提出の準備を支援します。

公開されている操作・AI呼び出しログの説明は、日々の法律実務における証跡設計を考えるための参考になります。

この掲載は、LAP/VAPへの適合、認証、独立検証済み実装を示すものではありません。実装状況はInternet-Draft -05のAppendix Cをご参照ください。 Appendix C

提案資料を読む

LAPは実験的な提案プロファイルです。個人Internet-Draftとして検討中の文書であり、IETF標準や、VAPの正式登録プロファイルではありません。

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